RedHat Enterprise Linux 4 update6で、FTPとTelnetを有効にする

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RedHat Enterprise Linux 4では、セキュリティ上、導入直後はFTPとTelnetが使えない状態です。
SSHでリモートログイン、ファイル転送共に可能ですが、テスト環境等で利便性を優先し、FTPとTelnetを使いたい場合は下記の手順で有効にする事ができます。

アプリケーション>システム設定>サーバ設定>サービス
のサービスの設定画面から、下記にチェックを入れて保存します。

gssftp
krb5-telnet

Telnetは上記のみでOKですが、FTPは、上記だけだとユーザー名入力時に下記のエラーが出て接続できません。

530 Must perform authentication before identifying USER.
Login failed.

下記の設定ファイルをテキストエディタで変更します。

/etc/xinetd.d/gssftp

【変更前】
server_args     = -l -a

【変更後】
server_args     = -l

その後、xinetdを再起動して、変更が有効になり、FTPアクセスが可能となります。
/etc/rc.d/init.d/xinetd restart
xinetd を停止中:                                           [  OK  ]
xinetd を起動中:                                           [  OK  ]

 

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このページは、tamaが2008年2月 4日 20:02に書いたブログ記事です。

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