インフラメモ: 2008年1月アーカイブ

Ruby on Railsをお試し中です。今までの経緯はこちらです。

http://www.amatiny.com/blog/2008/01/windows-xpvmwarefedora-core-6r.html

解説系のページと同じ操作をしても同じ結果にならない事がけっこうあると思っていたら、Railsのバージョンの違いによって仕様が変更になった部分があるようです。

2007年12月にRuby on Railsの2.0.2がリリースされたのですが、デフォルトのデータベースがMySQLからSQLite3になる等の変更になっています。これで、database.ymlの記述が参照しているサイトと違う理由が分かりました。

rails -d mysql [アプリ名]で、従来どおりMySQLをデフォルトとしてアプリケーションを作成可能です。

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/12/18/025/index.html

でも、それ以外のコマンドとかも、結構違ってるようです。viewを編集しようと.rhtmlファイルを探しまわっていたら、.html.erbになっていたり。

参考 http://d.hatena.ne.jp/yuum3/20080107/1199690065

新しい方が便利になっているだろうし、新機能も使えていいとは思うのですが、リリースされて1ヶ月ということで、ウェブ上にも書籍にも情報が多くなく、初心者の身としては、以前のバージョンでチュートリアルを写経するところから始めたほうがいい気がしました。

ということで、下記URLを参考に、Rails1.2系で進めてみたところ、だいぶサクサクと学習を進める事ができました。今までかなりハードルが高かった、「ウェブからのデータベースに対するCRUDの仕組み」を数十分で作成でき、ようやくRailsの便利さを感じる事ができました。引き続き、ウェブ上のチュートリアルを試したいと思います。

http://d.hatena.ne.jp/idesaku/20071211/1197371424

http://d.hatena.ne.jp/tetsuarossa/20080102/p1

 

Windows XPにVMwareを導入し、その上でFedora Core 6を動かすまでのメモはこちらです。
http://www.amatiny.com/blog/2008/01/windows-xpvmwarefedoracoreperl.html


下記のURLを参考に、Fedora上でapacheとPHPとMySQLを動かし、ウェブからPHP経由でMySQLに接続するまでを実施。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/mysql5_01/mysql5_01a.html

apacheとMySQLはFedora Core 6の導入時に導入済み。

rpm -qa php*で確認したところ、PHPについても、大体のモジュールはFedora導入時に導入されていた。

# rpm -qa php*
php-5.1.6-3.7.fc6
php-common-5.1.6-3.7.fc6
php-ldap-5.1.6-3.7.fc6
php-cli-5.1.6-3.7.fc6
#

php-mysqlが無いようだったので、yumを使って導入。

# yum install php-mysql

これで必要なモジュールはそろったはず。

最初に、http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/mysql5_01/mysql5_01c.htmlにある、phpinfoを実行するテストPHPを作成。

/var/www/htmlに配置して、ブラウザからアクセスすれば、特に問題なく表示することができた。

次にMySQLとの連携。
まずはMySQLの起動。
# /etc/init.d/mysqld start
MySQL を起動中:                                            [  OK  ]
#

次に、上記URLにあるconnecttest.phpを作成してブラウザからアクセス。
SuccessかFailureが出るはずが、空白が表示されてしまった。

apacheのエラーログ(デフォルトだと/etc/httpd/logs/error_log)を確認すると、下記のメッセージが出ていた。

PHP Fatal error:  Call to undefined function mysqli_connect()

このメッセージで検索すると、下記のページを発見。

http://www.tsibale.com/research/moodle_win.html

これに従い、/etc/httpd/conf/httpd.confに下記を追加し、apacheを再起動(/usr/sbin/apachectl restart)すればOKでした。

PHPIniDir "/etc"

/etc/init.d/mysqld stopでMySQLを停止した状態でconnecttest.phpを呼び出すと、意図どおりエラーメッセージが出たので、正しく動作している模様。

次はRuby on Railsを動かしてみる予定。

半日前まで動いていたThinkPad T42が、休止モードから復帰させようとすると、以下のメッセージを出して起動しなくなっていました。

A disk read error occurred
Press Ctrl+Alt+Del to restart

何回か、Ctrl+Alt+Delをやっても同じメッセージ。

A disk read error occurredで検索すると、下記がありました。「何回もCtrl+Alt+Delしていると本当にクラッシュする」の文に焦ります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312000448

Thinkpadのキーボードの上にある、青いAccess IBMボタンを押すと、IBMのRestore & Recoveryとして起動する事は可能でした。よって、物理的に壊れているというわけではなさそう。

■まずは、データの退避を試みる
青ボタンで、Restore & Recoveryの画面に入り、ファイル退避のツールがあるので、それを使ってデータ領域を外付けUSBに退避させられないか試してみます。データ領域は、パーティションとしては表示されるものの、ディレクトリのツリー構造が見えず、バックアップはできませんでした。

■SATA/IDEをUSBに変換するケーブルで、別マシンにつけて中を見ようとする。
以前、HDDが壊れたとき、SATA/IDEをUSBに変換するケーブルを購入していたので使ってみました。(ちなみにそのときは、ディスクが物理的に壊れていてどうにもなりませんでした)
ちなみにこの製品です。


このケーブルを使って接続すると、マイコンピュータに、Eドライブとして表示されるものの、総容量、空き容量が空欄になっていました。ダブルクリックしても「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」と出て中を見ることができません。
ちなみに、IBMの隠しパーティションは、Fドライブとして表示され、中身も見られました。ここでも、ディスクが物理的に壊れている訳ではなさそうという事が分かります。望みは続きます。

■データ復旧ツールを試してみる
SATA/IDE→USB変換で別のPCにつないだ状態で、フリーで試せるデータ復旧ツールをいくつか試してみました。
ディスクの中身が一切見られないもの。見られて吸い上げることもできるが、データが破損しているもの。時間を見積もると、ディスク内のサーチに半日以上かかりそうなもの。など。。壊れ方にもよるのでしょうが、僕の場合にはこれで解決、という訳にはいきませんでした。でも、間違えてゴミ箱から削除してしまったファイルを復活できる機能もあるということで、困ったときに役立ちそうなソフトを知る事ができました。

ファイナルデータお試し版
http://www.finaldata.jp/

DataRecovery
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se382922.html

データ復旧R for NTFS β
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se426732.html


■Windowsの起動ディスクを作成し、回復コンソールからfixmbr、fixbootを実施。
他PCから中のデータを救い出すことは一旦中断し、復旧作業に戻ります。

HDDから起動しなくなったときは、OSのインストールディスクか、または起動用フロッピーが必要らしいです。Thinkpadはプリインストールモデルで、かつ、HDD内の隠しパーティションに工場出荷時のイメージが入っているため、CDは付属していません。よって、下記の方法でフロッピーディスクを作成する必要があります。例の青ボタンで回復コンソールに入れるような記載もあったのですが、結局分かりませんでした。

下記のページの方法で、起動用フロッピーディスク作成。フロッピーディスクが6枚必要になります。このフロッピーを使ってブートすれば、回復コンソールを開始できます。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;880422

あるいは、AllBootDisksというソフトを使えば、同様に起動用のCDを作成する事もできるらしいですが、CD-Rに焼く必要があります。T42が壊れた時点でCDを焼く方法がなかったため、フロッピー作成を選択しました。持っててよかったFDD。

回復コンソールについて
http://support.microsoft.com/kb/314058/JA/

回復コンソールから、fixmbr、fixbootを実行しても、残念ながら変化なしでした。

ちなみに、Thinkpadでは、D:\minintという、隠しパーティション上のディレクトリにログインする形になります。普段Windowsで使っているOSやデータが入っているのは(僕の場合、)C:でした。これは、回復コンソールにログイン後、mapコマンドで、確認できます。

■chkdsk /R
先にやれという感じですが、fixmbr、fixbootがダメだったのでchkdskを実施しました。
結果的には、これで復旧する事ができました。

最初は下記の様なメッセージが出ます。

スタートアップディレクトリまたは CDROM ドライブでAUTOCHK.EXE が見つかりませんでした。

AUTOCHK.EXE の場所のドライブ文字を含む完全なパスを入力してください:

dirコマンドで探したところ、D:\minint\system32\ にAUTOCHK.EXEを発見。パスとして「D:\minint\system32\」と入力し、Enterを押すと、無事にchkdskが開始されました。

でも、終わるのがやけに早い・・・と思ったら、chkdsk /Rだけだと、自分のいるDドライブ(隠しパーティション)しかやってくれない模様。下記の様に、C:を指定することで、Windowsの領域もchkdskしてくれました。

chkdsk C: /R

2~30分かかり、修復しましたというメッセージが出て完了。さっきまで、dir C:\を実行すると、「ディレクトリを列挙するときにエラーが発生しました。」となっていたのですが、無事にディレクトリ構造をリストできるようになりました。回復の予感。

exitで回復コンソールを抜けると自動的にリブートがかかり、無事にWindowsを起動する事ができました。ふーー。調べものやフロッピーを買いに行く時間、各種待ち時間も含めると、23時から4時間と、次の日の朝10時から20時くらいまで、14時間くらいかかりました。直って本当によかった。

■番外TestDisk
回復コンソールでもダメな場合は、下記の様なソフトもあるとのこと。困ったときの選択肢の1つとして。
http://lets-go.hp.infoseek.co.jp/testdisk1.html
http://techno-st.net/2006/08/windows.html

とても有用な文書を残してくれているネット上の皆さんに感謝です。

 

Windows XPにVMwareを入れ、FedoraCoreを入れ、perlが動くようになるまでを実施した時のメモです。

自分の個人PC上でテスト用途で使うだけなので、デフォルトでオフになっている機能は、セキュリティを緩めて可能にする方向で進めています。

・VMware

 VMware Serverがフリーで使える。ダウンロードし、導入。 

参考URL:http://www.aconus.com/~oyaji/windows/vmware_server_win.htm

 

Linux用の仮想マシンを作成。仮想ディスク領域をSCSIで作ると、Fedora導入時に認識しないので、IDEで仮想ディスク領域を作成する。

参考URL:http://blog.nabe.jp/archives/000067.html

・光学ドライブがついていないので、仮想ドライブソフトを使用

 Alcohol 52%

 参考URL:http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060921_alcohol52/

 

・FedoraのISOをダウンロード

・Alcohol 52%で仮想DVDとしてマウント

・VMwareで作成した仮想マシンを起動し、仮想マウントしたDVDから起動する

・あとは、通常のLinuxインストールと同じ。

・Fedora7、8では、DVDイメージからのブート中、loading ata_piix driverのメッセージが出て固まる。Fedora6だとOK。

loading ata_piix driverも、長時間待てばいけるかもしれないが、10分程度進まなかったため、中断。

2008/1/23追記

上記、loading ata_piix driverのメッセージは、20分くらい待つと一応次の画面に進み、インストールを継続できました。ただ、インストールするディスクを選択する際、下記のメッセージが出ます。

エラー /dev/sdaaをオープン中にエラー:そのようなデバイスやアドレスはありません

上記メッセージが/dev/sdaa~/dev/sddzまで延々と出ますが、全てキャンセルを押すと先には進み、インストールを完了することは可能です。ただ、再起動のたびに/dev/sdaa~/dev/sddzまで延々とエラーが出るので、あまり正しい方法とも思いません。回避策の調べがついたらまた追記します。

 

・Fedora Core6は、デフォルトではtelnetが使えない。

参考URL:http://kajuhome.com/telnet.shtml#n02-04

 

・SE Linuxがenforcingだと、FTPできない。permissiveにするとOK。

参考URL:http://vertex.air-nifty.com/blog/2006/09/fedora_core_vsf_20b9.html

・vsftpは、デフォルトではASCII転送ができない

参考URL:

http://sagittarius.dip.jp/~toshi/premature.html

http://sakaguch.com/PastBBS/0037/B0018450.html

 

・apacheのデフォルトのDocumentRoot

  HTMLファイル : /var/www/html HTMLはここに配置し、http://IPアドレス/ファイル名 でブラウザからアクセス可能。

  CGIファイル : /var/www/cgi-bin CGIファイルはここに配置し、chmodで実行権限をつけることで、使えるようになる。http://IPアドレス/cgi-bin/ファイル名 でアクセス。

 

apacheの起動・停止等。

起動 : /usr/sbin/apachectl start

停止 : /usr/sbin/apachectl stop

再起動 : /usr/sbin/apachectl restart

設定ファイル : /etc/httpd/conf/httpd.conf

アクセスログ、エラーログ : /etc/httpd/logs以下のaccess_log、error_log

 

・今後この上で動かせるようにしたいもの。

RUBY on Rails

MY SQL

PHP

 

AIX5.1、AIX5.2のマニュアルがあります。

http://www-06.ibm.com/systems/jp/p/aix/tips/onlinemenu.html

 

AIX5.3や、他のIBM製品いくつかのマニュアルについては、こちらからたどれます。

http://www.amatiny.com/blog/2007/12/ibm.html

ADs by Google

このアーカイブについて

このページには、2008年1月以降に書かれたブログ記事のうちインフラメモカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはインフラメモ: 2007年12月です。

次のアーカイブはインフラメモ: 2008年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

インフラメモ: 2008年1月: 月別アーカイブ

Powered by Movable Type 4.01