新技術: 2008年1月アーカイブ

Cheoptics360の開発元と同じviZoo社が開発した技術FreeFormat。
「夜間、店の中で3D映像で投影された女の子が服を脱ぎだす」という飛び道具的なパフォーマンスを行っています。




それ以外でも、Dieselのファッションショーで、モデルたちとホログラムの共演という試みも行われています。モデルの動きとホログラム映像が同期して、幻想的な空間が作り出されています。



これは、技術的にはどうやっているんでしょうか。Cheoptics360と同様にガラス・スクリーン? ご存知の方がいたら情報いただければと思います。
Cheoptics360という立体的に見える映像を投影する装置です。



ほぼ完璧に、空中にホログラム的に映像が投射されているように見えます。
実際は、逆ピラミッド型に組まれた4枚のガラス・スクリーンに、4つのプロジェクターで下から投影することで、
どの方向から見てもピラミッドの中心部に映像が浮かんでいるような効果を得ているようです。

開発元は、viZoo社。Cheoptics360以外の3D映像投影技術でも、Free Format等、画期的な製品を世に送り出しています。

日本での取り扱いは丸紅が開始しているので、商用・イベント用として一般的な場所で目にする機会も増えてくるかもしれません。下記サイトに、デモ映像や技術的なFAQの掲載があります。
http://www.marubeni-sys.com/de/cheoptics360/index.html
マルチタッチスクリーン Interactive Touch Media Wall(今まで技術自体はPerceptive Pixelという名前で紹介されていたけど、Perceptive Pixelは会社名となり、商品名はInteractive Touch Media Wallになった模様。)



約240×90セcmの大きさで、iPhoneのようにマルチタッチに対応しています。複数人での操作も可能。Google mapを操作する映像がとてもかっこいいです。

参考記事 http://wiredvision.jp/news/200710/2007101123.html

すでに商品化されていて、高級用品を扱うアメリカのデパート、ニーマン・マーカス (Neiman Marcus) で購入可能だったようです。クリスマスカタログへの掲載だったので、現時点でも買えるかどうかは不明。気になるお値段は10万ドル也。

http://www.neimanmarcus.com/store/sitelets/christmasbook/fantasy.jhtml?cid=OCBF8_NMO2807
大きなマルチタッチディスプレイがバーカウンターとして使われています。 カウンターに置いたグラスやトランプのカード、手が光の線で結ばれ、とてもきれいな空間を演出しています。 よく見ると、反応しているのは接触している部分だけではないので、カウンターの上に落ちた影とかを 検知して反応しているのかもしれません。



公式サイトはこちら。 http://www.i-bar.ch/
ディスプレイやスクリーンを使わず、空気中に映像を投影できるHeliodisplayという製品です。
 映像を見ると、何らかの気体(霧?)を下から吹き出してスクリーン面(パッと見、3D投影にも見えますが、スクリーンは平面)を作り、それに背面からプロジェクターの映像を鏡で反射させて投影しているように見えます。
スクリーン面に手を差し入れることもできるし、すごいのは、差し入れた手を検知してそれに反応させることもできる様です。

 アメリカのIO2Technology社が販売しており、価格は2万ドルとのこと。

 

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