public artの最近のブログ記事

落下するたくさんの水滴に連続的に映像を投影することで、立体的な映像を空間中に投影できる技術です。
水という媒体は、テクノロジーの存在をうまく包んでくれるので、パブリックな場の表現装置に向いているかもしれません。

http://www.cyber.t.u-tokyo.ac.jp/~dpa/co-drop.html


ウェブを通じてリアルワールドに出力する作品の紹介です。
Julius Popp氏のBIt.Fall。ウェブから拾ったキーワードが落ちる水滴の形で表現されています。
テクノロジーを情報デザインの表現に結びつけた発想がすごい。

ウェブを通じてリアルワールドに出力するという方向性が最近気になるので、事例を調べてみました。

まずはColor Wall。Sonyビルの壁面をおおうLEDライトの色を、ウェブサイトを通じて変えられるというプロジェクトです。期間限定のプロジェクトで今は終了していますが、下記で写真入りのレポートが見る事ができます。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20351679,00.htm

ウェブ上だけで完結するものであれば、たいてい、人数制限はコンピュータリソース(サーバーやネットワークの処理能力)の許す限り、となるわけですが、影響範囲がリアル世界に広がったとたんに、制約が増えます。
Color Wallの場合、実際にビルの色を変えているので、2人以上が同時にはできないわけです。Color Wallの場合は、他の誰かが操作しているときはNow Waitingと出て待ちとなり、自分が設定した色は、最短で15秒で次の人に引き渡されるということです。このあたり、いかに操作感を損ねないで制約を設けるかが肝と思います。

あとは、ウェブ上であればプログラムのみでいいですが、リアルワールドの物体を動かそうとすると機械系の制御も必要で、ハードル上がります。自分がこういうのやるとするとFlashを使うと思うので、Gainerとかと組み合わせる感じなのかと思います。




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